「土地をタダでどうぞ」。こんなすごい提案を、移住者に示す地方自治体が相次いで現われました。
土地をただで譲ってくれたり、長期に貸してくれる取り組みだそうです。
様々な条件付きのところが多いですが、土地取得コストがゼロに近くなる提案だけうれしい情報ですね!
◆北海道南部渡島支庁の八雲町
土地の無償提供を打ち出したのは、北海道南部渡島支庁の八雲町です。
町民から寄付を受けた土地の一部を、町外からの移住者に無償提供する。
用途は住宅用地に限る。2008年2月末まで募集を受け付けている。
希望者が多い場合は抽選となるそうです。
JR八雲駅から北に約3キロのエリアで第1期では8400平方m(約250坪)を、10区画に分けて提供するそうです。
2008年にも残りの土地を9区画程度に分けて譲渡する予定です。
電気、上水道は通るものの、ガスはプロパンを使うそうです。
下水道は合併浄化槽の設置が必要です。ただし、設置費用は9割程度の助成を受けられるそうです。
ただし条件があるそうで・・・。
2009年末まで家を建て、住民登録する必要がある。
5年間は転売や転居ができない。
違反すると違約金が発生する。
応募に当たっては移住の動機や移住後の生活設計、抱負などを尋ねられる。
八雲町は函館市から車で約1時間ほどで、函館の北西約65キロに位置します。
八雲町の平均気温は1年で最も寒い1月がマイナス3.8度、最も暑い8月が 20.7度と比較的過ごしやすい。
八雲には太平洋と日本海に注ぐ89の河川が流れ、釣りや山菜採り、スキー、ゴルフ、温泉などを楽しめるとして、
移住者の呼び込みに努めています。
◆茨城県大子町
茨城県大子町も移住・定住者に土地を20年間、無償貸与するそうです。
更新もでき、しかも1区画が1000平方m前後と広く、全区画に農園付きです。
定住者の呼び込みを狙って、これほどの面積の公有地を無償で貸し出すケースは全国でも珍しいそうです。
北海道八雲町の移住案内ページ
茨城県大子町